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西区己斐

Author:西区己斐
芸大生の手記です。
てかまんま絵日記。
写大と高幡不動よりお届け。
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キィはHasselとMac iPhone。
或はささやかな同人生活。
或は……………

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Departure Lounge

本日Amazon Kindleが届きました。
当然ながら米国ヘブロンから都下までは遠いけれど、
日本標準時10月30日夜に注文し翌日にUPSで発送され、
11月2日にルイビルを離陸、アンカレッジを経由して3日昼前に成田に着陸。
そして翌4日朝、提携するクロネコが届けてくれた。

さて、では開封式。
_0017795.jpg
UPSの配送書類でびっしり。裏面もクロネコヤマト便の様式で同様の有様です。
そうか…関税払ったんだから税関通過してきたんだな、と思うと感慨ひとしおだが、続行。
_0017796.jpg
最近のApple製品のようにパッケージは最大の満足感と最小限の部品で構成されている。
Kindle本体も例によってプラスチックフィルムで覆われている。
(有名だが、画面の表示は電子インクによるものでフィルムに描かれているものではない)
とはいえ、カッコよさはAppleほどではありません…私には箱がスターバックス風な印象でした。
_0017797.jpg
取り出せばこれまたApple並に簡素な説明書と、コネクタケーブルがある。
言ってしまえば3点セット。UPSによると1.2ポンドの重量だそうだが、まぁ軽いこと。
いざKindleを持ってしまえばiPhoneさえ重石の如し……

Appleより素晴らしいのは、箱から出したあと特にPCへ繋いだりあれこれ設定しなくて済む点です。
Kindleは既にAmazonアカウントと結び付けられていて、3G回線も起動させた時点でそれとなく繋がっています。
screen_shot-2196.jpg
電子書籍ディバイスなのですが一応ブラウザも有るにはある。
画面は白黒だし、電子インクモニターの応答速度から非実用的だが、回線速度は普通に速いので悪くない。
その白黒画面だが、何となく80年代の旧いコンピュータを彷彿とさせるところがある。何となくね。
サイズ的にApple Newtonっぽくて筐体はPowerBook145bなどと若干似た色に肌触りだし。
screen_shot-2197.jpg
日本語表示は可能だが日本語入力システムが無いので基本的に日本語は打てません。
しかし、努力と工夫によりなんやかんやで入力できなくもない。
ついでに云うと標準装備の英英辞典だが、自ら導入すれば英和辞典に変えられる。
すると…英文書籍を読みながら即座に単語を日本語で理解し、とタメになる読み方ができる。
液晶ではないので文字の視認性はiPhone、iPadなどの比ではない。
とにかく画面の見やすさは非常に優秀で、今まで経験したことのないような体験だ。
screen_shot-2194.jpg
気になっていたが、PDFビューワとしても優秀そうだ。
画像も高精細な写真でなければ問題ない。
バックライトが無いので、暗室作業時に使えるんじゃないかと期待してみる。
ちなみに人生初の電子書籍としてJames May著How To Land An A330 Airbus [Kindle Edition]を購入。
京王線で立ち読みしてみた。
全く視認性は良好で映り込みも見受けられない。ページ送りは片手がつり革を掴んでいても不安なく行える。
通学時の読書、勉強にうってつけではなかろうか。
仮に目を使いたくなければイアホンを繋げばいい。Kindleが自動で読み上げてくれる。

全く恐ろしいディバイスだ。
見た目はどこか80年代のコンピュータみたいだが、
出来ることは完璧な21世紀仕様だ。バッテリの持続時間なら22世紀仕様と言ってもいい。

正直、ちょっと慣熟した程度だが想像以上のポテンシャルを感じた。
日本にあって米国発送というのは敷居が高いが、お値段は世紀の大バーゲン中だ。
円高のお陰で3Gモデルが1万5千円ちょい。送料に関税を含めても1万8千円。
しかも毎月の通信料は幾ら使っても無料である…例えWebばかり見ていても。
本命の機能だって書籍が思い立って1分以内に割安で手に入る事も稀有な感覚。

以上が到着12時間のレポート。
使いこなすにはまずケースを作らなくちゃ。
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