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西区己斐

Author:西区己斐
芸大生の手記です。
てかまんま絵日記。
写大と高幡不動よりお届け。
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或はささやかな同人生活。
或は……………

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Last Train Home 2

8/30

下関に起きて、門司港へ渡る。
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この駅舎には圧倒される。古さもさることながら尚綺麗に維持されているのだ。
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ましてすぐ側から海峡を見渡せるのだから。

開館と同時に九州鉄道記念館へ行く。
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こちらも車両が見事に磨きあげられている。
車内に入ったところ車内まで営業列車なみに清掃していて度肝を抜いた。
門司港というのは古いものをよほど大事にするのだろうかと思わせてくれた。

さて、そろそろ今日の目的地へ。
ご多分にもれず空席だらけの快速列車で、まず荒尾を目指す。
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昼食は車内で、門司港で買った「一等幕之内」を。
名産品があれこれ詰め込まれていて大変美味しかった。
そうこうしているうちに福岡に着き、それでも対して混むことはなく終点荒尾。

30分ほど乗継を待つのだがここは本当に何も無い。
せめてキオスクかコンビニくらいあって良さそうなものも無い。
仕方ないから待合室(これだけはある)でテレビを観て過ごした。
ここからはあっという間。
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ただし、雨が降りだしたが………


日付変わって、8/31
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再び熊本駅に立てば煙が立ち上がっている。
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「SL人吉」。うまいこと切符が取れたので乗ってみることにした。
それにしても小柄な機関車だ、三両編成にも納得できる。
だが三両編成というものはもう一つ利点を備えていた。
乗務員によるきめ細かなサーヴィスだ。
沿線に何かあればすぐに(マイクではなく地声で)紹介したり、
観光案内も通路の真ん中に立ち乗客と面と向かって話す。
まったく、素晴らしいものだった。
また一勝地駅など長めの停車時間を利用してプラットフォームに広げた名産物を即売していた。
私も入場券という「お守り」などを買った。
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乗車時間的には割と長旅なのだが、そうは感じずあっという間の人吉だった。
こちらも暑いが、風にやわらぐ。とりあえず観光案内所へ行く。
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そして、まずは昼食。
名物川魚…うなぎ。鰻とご飯が別添で、「タレ御飯」にならないからサッパリとしていて良い。
もっとも関東人としては蒸さない?ゆえの歯ごたえが斬新。
お値段も安くてまことに素晴らしいものであった。
腹もくちて、いよいよ観光だが…
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周遊バス「じゅぐりっと号」でぶらつくことにした。
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折角なので、酒蔵見学。「繊月酒造」にお邪魔した。
清酒ならさにあらず焼酎は見るのも飲むのも初めてなのでなかなか面白かった。

そして「じゅぐりっと号」で駅に戻って、帰路の「汽車」に乗り込む。
急になんというか人吉の人たちと沿線の人たち、そしてJRが一体となって「SL旅行」を演出してる感じがする。
ビジターたる私にとって苦労や不満が全く無かったのは、その恩恵なのだろう。
とにかく力の入れ具合が丁度良かったのだ。
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帰路はわりと車内も静かである。が、ラウンジでは乗務員による熊本弁講座など余興も事欠かない。
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ビュッフェで、焼酎アイスを買ってみた。
とにかく焼酎の香りが素晴らしくクリーミーなバニラアイスと焼酎シャーベットの合わせ方が絶妙だった。
さっぱりとした感覚で、車窓と合わせて早くも再訪したくなるのであった。

そんな、人吉観光でした。
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