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西区己斐

Author:西区己斐
芸大生の手記です。
てかまんま絵日記。
写大と高幡不動よりお届け。
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キィはHasselとMac iPhone。
或はささやかな同人生活。
或は……………

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Good Times Roll

ああ懐かしのPowerBook。
手に入れて数ヶ月、いまだにPowerPCプロセッサは唸ってる。
ブッ壊れたんじゃなくて、至極快調なの。
だから10数年前の販売店で消しそびれ、
挙げ句に前ユーザまでもが消しそびれた店頭デモデータが残ってる。
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なんというか、10年以上も昔の宝箱を開けたような気分。
実際、(私が生まれてまもない頃の)電気店での風景が眼に浮かぶ……
初めて新宿ヨドバシのパソコンコーナーに立ち入ったのが1996年頃。
直後に八王子ムラウチ電機で初めてMacを見た。
このPB190csはそれよりも3年ほど昔の機種。
物心つく前の時代って、気になるもの。
「10年前の暗室」と同じ感覚。
かつて居た高校では80年代末に使用されなくなった旧暗室が階段下にあって、
その後新たに近代的な暗室を作った為に放置されていた。
しかも現役当時を知る人間がたったの1人しか居なくなっていた。
その1人が写真部旧顧問の当時美術部顧問。
幸い、親しかったのでその昔話を聞いた私は、鍵探しを始めた。
鍵を守る事務員すら当時在籍する者は居ないので、鍵も行方不明。
幸運にもヒマだった事務長の助けを得て見つけ出し、
やっぱりヒマなのでついてきた好奇心旺盛な事務長と共に懐中電灯片手にドアを開けた。
暗室ってのは当然、完璧に外界と遮断されていなくちゃならない部屋。
真っ暗な部屋に恐る恐る足を踏み入れると、埃が積もっていた。
上を見上げると、蜘蛛の巣が幾重にも張り巡らされ、電灯は割れていた。
…恐らく蝙蝠が突っ込んだと思う。
"ラッキー"引伸し機が3台。
フレームは錆びきって、レンズも全て回復不能な程カビで濁っていた。
その部屋にある全てが80年代のまま。
埃の中にも足跡が無い所、私たちのような物好きは10年来という事か。

自分が年を取るにつれて、忘れていたものを探すようになって来た。
なんだか、宮崎駿の世界を観ているように。
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